2006年3月29日 (水)

肉じゃがの秘密

『サルも木から落ちる』

日本人なら誰でも知ってることわざです。

今日は久々に皆に手料理を振舞いました。

良い素材がたくさんあったので。

さあ、僕は何を作ったのでしょう?

材料はこれ

 佐賀牛のサーロインの端っこ    1kg

  実家から送られてきた玉ねぎ   3個

   熊本県、阿蘇の有機人参    4本

    北海道のジャガイモ (中)  20個

そう、みなさんおなじみの肉じゃがを豪華版で

食べようと張り切っていました。

先日、イシバシレシピ(とんねるずの貴さんの番組)

で見て、作りたくなったのです。

まず、鍋を温めて、表面が軽く焦げるくらい肉を炒める。

次に、料理酒   100cc

    赤ワイン  100cc

    ビール    500cc

    砂糖     大さじ5(75cc)

    薄口醤油   50cc

    濃口醤油   80cc

    かつおだし  150cc

を入れて、約40分間コトコト煮込む。

次に、乱切りにした人参、丸く切ったジャガイモ

半分に切った玉ねぎを入れ、さらに40分煮込むと完成

本来ならば、肉を入れ40分煮込み

次にジャガイモを入れて40分煮込む。

そして人参を入れて40分煮込み

最後に玉ねぎを入れて5分間煮込む(50分ではない)

味を調えて、完成。になるのだけれど

時間が無かったので、チョット省きました。

味は我ながら完璧。

出来上がった肉じゃがを自信満々に皆に見せます。

 

 僕  『出来たよー。旨そうでしょ?』

 皆  『おおーーーー!!旨そうやん。早く食べよう。』

 熱々のご飯に、出来立ての肉じゃが。

花粉症の上に、玉ねぎで目をやられた僕は顔を洗って、

さあ、食べようと振り返ったその時

『あーーーーーー!!!!』

という叫び声が聞こえました。

何がおきたのか分からない僕は、近づいて尋ねます。

『え?何?どうしたの?』

すると、お皿に盛られた肉じゃがを指差し、声にならない

声で、こう言ったのです。

『肉、肉、肉は有るけど・・・・・・・・

   ジャガイモが無い!!!!!』

『えーーーーーー!!!』

そんな馬鹿な、と思い皿に盛られたモノを見ます。

2006328_003

目の錯覚かと思いましたが、確かに有りません。

そして、気が動転しながらも作った手順を思い出します。

今日の昼前に確かに準備したジャガイモ。今日のブログで

書こうと思っていたので、わざわざ写真にも取っていました。2006328_005

そう、これです 。このジャガイモです。

しかし、次の瞬間、見つけてしまったのです。

まな板の上に・・・・・・

『があああああん!!!』

せっかくなので並べましたよ・・・・・2006328_004

かの日露戦争で活躍した東郷平八郎氏が

イギリス、ポーツマス留学時に食べていたビーフ

シチューを再現させるために、作ってもらったのが

始まりと言われている『肉じゃが』。

しかし、これは紛れも無い『肉にんじん』いや『肉たまねぎ』

略して『肉たま』ですね。

皆さんはこんな経験ありませんか?

『あるある』と言う人は、

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で使って欲しいネタだなあと思う、今日この頃です。

では、また

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2006年3月21日 (火)

旨すぎる!土鍋で炊くご飯 2

それではレシピです。

あまり詳しすぎると、面倒に感じられるかもしれないので

大事なポイントを書きます。

1:お米の分量を正確に量る

  一合は180ccです。

        

2:冷水で素早く研ぐ

  米は水を吸収しやすいので、最初はヌカを洗い落とすつもりで

  ボールにたっぷりの水をはり、米を入れる。

  (必ず水で研ぐ事、寒くてもお湯はダメ)

  手早く2~3回かき回して、すぐに水を捨てる。

  ただし、研ぐと言っても、ゴシゴシ研いではいけません。

  僕は、拝み洗い(仏様に手を合わせるようにして擦り合わせる)

  で、 軽くこすりながら洗います。

  水がきれいになるまで何回も水を替えます。(黄ばみ、匂い防止)

 

3:お米を水から上げ、水を量る

  研ぎ終わったお米を素早くざるに取り水を切り、お釜に入れます。

  本来なら、乾き過ぎない程度に30分ほどザルに上げて

  おいた方が良いです。

  水を量ります

  新米(今の時期) 米一合に対して、水は1.2合分(216cc)

  古米の場合    米一合に対して、水は1.25合分(約224cc)

   さて、ここからが本番です

4:土鍋に水、米、備長炭(10cmくらい1本)、塩を3合に対して

  小さじ半分くらい入れます。

  そして、ありったけの愛情と気合を入れます

5:蓋をして、火にかけます。最初は強火で、沸騰したら吹きこぼれ

  ない程度の中火にし5~10分、次に弱火にして約15分炊き、

  再び一瞬強火にして水分をとばし、火を止めて10分間蒸らす。

  この間蓋を開けないこと 我慢です

   以上、これだけです。永久保存版です。

     

上手く出来た人も、出来なかった人も、とりあえず

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旨すぎる!土鍋で炊くご飯

始めチョロチョロ、中パッパ

    プープー吹いたら火を止めて

           赤子泣くとも蓋取るな

今日は久々に、料理の話です。

ご飯を食べる事が、趣味でもあり仕事でもある

僕としては、事 白飯に関してはこだわりがあります。

まず、水はもちろん天然水(山の湧き水)である事

次に、釜は伊賀焼きの土鍋

     若しくは南部鉄の羽釜である事

最後に、一つまみの天然塩

            大きな愛情を注ぐ事!!

毎日、家でご飯を食べるときは必ずこうします。

電気炊飯器の方が便利だという人も多いのですが

電気炊飯器は、時間が掛かる上に、出来上がりがボケてる

ので使いません。

土鍋か羽釜だと3合炊きで蒸らし終わるまで30分で出来ます。

飯を炊きながらおかずの準備をすれば、めんどくさくもないし

良いものです。

もちろん、薪と釜で炊いたものには負けますが

とても美味しい『ふっくらご飯』が出来上がります。

とは言ったものの、問題は炊き方です。

いくら愛情を注ごうとも、炊き方を間違えれば

単なるありがた迷惑

でしかありません。

と言う事で、これを読む人がそんなありがた迷惑な人に

ならないように、分かりやすく説明しましょう。

毎日続けて欲しいものだから、出来るだけ身近に行きます

まず、水ですが  

家に浄水器をつけてる家庭はそれで十分です。

もし、水道水そのままの人がいれば、一緒に備長炭を入れることを

勧めます。備長炭は一度、沸騰したお湯に入れて殺菌し、日陰で

干しておけば、大丈夫ですし、使いまわしも出来ます。

もちろん浄水器の水を使う人にも効果あります。

次に、鍋ですが  冬場に鍋をしたときの土鍋があるでしょう。

それで十分です。ただし、蓋はつけてくださいね。

蓋がないから、フライパン用の蓋を代用しよう なんて人がいたら

回し蹴りをお見舞いします

と言ったところで、今日はここまで。

詳しいレシピを書くと長くなるので、明日にします。

まずは、道具があるかどうか皆さん確認してくださいね。

水、備長炭、米、土鍋、塩、愛情です

ではまた明日。

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