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2006年5月11日 (木)

”もったいない”を大事にしよう

 

ゴールデンウィークが終わり

わが宗右衛門も

いつも通りの営業に戻りました。 

 

新入社員のみならず

大半の人が実家に帰っていた様で

全国各地のお土産自慢が始まります。

 

もともと九州出身者が多いのですが

福岡の 明太子

鹿児島の 薩摩蒸気屋 かすたどん

佐賀の 佐賀錦に始まり

 

北は北海道の 白い恋人

  新潟名物の 笹団子

  茨城県の  にんにくせんべい  等など

 

それこそ全国各地のみやげもの物産展が

開けそうな勢いです。

 

僕はゴールデンウィークも

東京に残り

店長と電話応対やブログの更新等を

していましたので

みんなのお土産を独り占め。

勢いよくビリビリと包装紙を破いていきます。

 

そんな様子を眺めていた店長が

そんな僕達にこんな話を始めました。

 

「昔、実家でお土産を貰うと必ず

 婆ちゃんや母ちゃんが丁寧に包装を解き、

 折り畳んでいた姿を思い出すよ。

 

 20年以上も前の出来事だけど、

 まだまだバブルすら始まってなかったからなあ。

 ウチに限らず、他所の家でもそうだった。

 当時の人たちからすれば、

 包装紙の綺麗な包み紙でさえ

 捨てることに抵抗があったみたいだね。

 

 まあ、田舎だったから単に

 記念に取っといただけなのかも知れないし

 いまは、そんなのもやって無いんだろうなあ。」

 

そういわれれば、

ウチの母ちゃんもそんなことを

やってた思い出があります。

 

包装紙ではありませんでしたが

和菓子の包んであった和紙を綺麗にたたんで

 

「これで、今度お兄ちゃんにあげる

 お菓子を包んであげるね。」

 

と言われたことを思い出しました。

 

近くの駄菓子屋のお菓子が

チョットおしゃれなお菓子に大変身。

とても喜んだ記憶があります。 

 

「いつか使える」

そういいながら

包装紙も空箱も捨て切れず、棚の中へしまい込む。

 

豊かになった今では

その「いつか」すらほとんど機会が無く

タンスならぬ棚の肥やしにしかなっていなかったけど

それでも捨てるのをためらう母ちゃんたち。

  

そういえば

母ちゃんがいつも持ってたバックは

「寿屋」の布製の買い物バックだった。

おしゃれでもなんでもなかったけど

母ちゃんがいつも持っていた思い出のバック。

 

お金はあるにこしたことはないが、

幸せの尺度はほかにもある。

紙一枚を大切にする心を捨て去っては、

本当の幸せや豊かさは

遠のいてしまう気がするのは僕だけでしょうか?

 

幸せは感じるもの

物は手に入れるもの

 

そう考える僕はきっと

お金持ちには成れないんでしょうね。

 

そんな僕と心を共に

ぼろは着てても心は錦

を目指す人は

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そういえば、後ひと月でワールドカップ

日本は一次予選通過できるのでしょうか?

個人的には、ロナウジーニョのトリックプレーが見たい。

でも、日本には頑張って欲しい。 

頑張れ日本。 

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コメント

こんばんは

はじめはおもしろいな~と思いながら読んでいましたが、最後には「そうですよね~・・・」と共感していたので1クリックして帰らせていただきます。

ぼろはきてても心は錦・・・

投稿: いとい | 2006年5月11日 (木) 午前 12時10分

実家の母の「もったいない!」は 私が引き継ぎ、
私も実は捨てられない派。。
物のあふれる現在に、大事にする心を子供達に教えたいと思いながら、不必要な物に囲まれ、ただ整理整頓の苦手な親にしか感じてないかなぁ。。
幸せをあらゆる角度から感じることができる人間になって欲しいのですが。。

ちなみに 我が所は『もみじ饅頭』かな・・
クリックポチンッッ

投稿: こあこあらーん | 2006年5月11日 (木) 午前 09時30分

こんにちは。先日は訪問ありがとうございます。
場違いブログでお返事をためらう内に遅くなってすみません。

「もったいない」って大事ですよね。家ではいまだに包装紙とか置いてますよ(汗)
綺麗な和紙だと、古本屋で買った本のブックカバーにしたりしてます。そうやって家はずんずん本がたまってくんですよね~(-_-;)

ランキング凄く上がってますねv応援してますよ。

投稿: 月子 | 2006年5月11日 (木) 午前 11時48分

はじめまして。

私ももったいないと思い捨てられない派です。
いまだに中学のときの洋服を着たりしています。十数年前の服でも着れるもんですよね~。

私の地元、宮崎のチーズ饅頭も美味しいですよ♪

投稿: ゆか | 2006年5月11日 (木) 午後 02時33分

私もご無沙汰しておりました。

そう私の母も菓子折りの包みをきれいにはがして
本のカバーにしていました。
それを習ったのか 私もきれいな包みがあると
とっておいて今でもカバーにしています。
紙袋なども気に入っているのは何回も使って
ぼろぼろになったら捨てています。
最近 もったいないと思い
風呂敷を購入しました。
便利だし なんとなく懐かしい感じがして気に入っています。
そういう昔ながらのよさを大事にしたいですよね
宗右衛門さん、
私もお金の豊かさよりも心の豊かさがいいと思います^^

投稿: *月のうさぎと月夜のうさぎ* | 2006年5月11日 (木) 午後 06時23分

そうです。

僕が偉そうに言う必要もありませんが
親が子供に、子供が孫に
伝えていくことが大切です。
 
心の片隅にある記憶が
いつか蘇ってきて
初めて、その本当の意味が分かるのだと思います。

投稿: こあらーんさんへ | 2006年5月11日 (木) 午後 08時35分

本を読むのが好きな方
ならではのコメントありがとうございます。
 
ジャンル違いだからこそ
初めて見えるものも多いものです。
 
これからもよろしくお願いします。
 

投稿: 月子さんへ | 2006年5月11日 (木) 午後 08時36分

中学生のときの制服を着て・・・

と勘違いして、
いらぬ妄想を・・・・

恥ずかしい限りです。
 
僕も出身は九州、唐津です。
 
九州男児の心意気。
とくとご覧下さい!!

なあんちゃって^^

投稿: ゆかさん | 2006年5月11日 (木) 午後 08時38分

風呂敷ですか
 
今では何処に売ってるのでしょうか?
あまりその姿も見ません。
 
本宮ひろしさんの漫画(サラリーマン金太郎を書いてた人)に出てくるときに見るくらいでしょうか^^
 
風呂敷と言えば、泥棒。
 
ほっかむりをして、ゴマひげみたいなものを想像してしまう僕は、やはり
豊かな心にすら成れそうもありません^^;

投稿: つきのうさぎさん | 2006年5月11日 (木) 午後 08時42分

お邪魔します。ゆるゆるだいありいのみやびです。
先日はコメントありがとうございました。
「もったいない」はノーベル平和賞のワンガリ・マイターさんがこの概念に共感し、「MOTTAINAI」を世界の標準語にしようと呼びかけていらっしゃいますね。
それを受けて、我が愛するさだまさしさんが
「MOTTAINAI」という歌を作られました。
物を大事にしなくなったということだけでなく、
平和な時代に生まれてきたから、それが当たり前に
なってしまい、その有難さを誰も教えてくれなかったね、MOTTAINAI ごめんね・・・とも歌っていらっしゃいます。私も「もったいない」の概念が今一度日本で見直され、そして世界に広まっていくことを願っています。

投稿: みやび | 2006年5月11日 (木) 午後 10時27分

お友達のブログにはやっぱりコメント出来ませんでした。
ここ何回かに分けて出かけましたが、どうやら沢山のコメントに返事を書くことが出来ないようです。本当に傷ついているときは、どんな話も心に届かないものだと思います。自分もそうだから・・・。少し時間をおいて又たずねてみます。

「もったいない」は私も時々・・・
廃棄する洋服のボタンやファスナーを大きなビンにためてます。空き瓶を戸棚いっぱいに貯めたことも。主人に怒られて泣く泣く捨てました。
(/-\)ハズカシ~

投稿: ろろまる | 2006年5月11日 (木) 午後 11時46分

いつか使うだろうと思ってとっておいても
そのいつかってなかなかこないんですよね

投稿: とんぼちん | 2006年5月12日 (金) 午前 12時53分

「もったいない」
洋服、物、食べ物、あらゆる物にに対して
この言葉は、日本人なら1度は口にしていますよね
、きっとどんなにお金持ちでも(^^)
ちゃんとした意味で使われる、生きた言葉であり続けるといいと思います。

石原さんは、東京にいるんですか??
へぇーーー。

投稿: わさび | 2006年5月12日 (金) 午前 03時07分

見に来てくださったんですね。コメントありがとうございました。よかったらお暇な時はわたしの過去の記事も読んでやってください。これからもよろしくおねがいしますね。コメントってやっぱり励みになります。あなたも頑張ってください。わたしもこちらにお邪魔します。

投稿: バツイチ女のひとり言 | 2006年5月12日 (金) 午前 04時37分

もったいない、
昔の方がよく聞いていたように思います

包装紙、昔、母がお弁当を包むのに使っていたのを思い出しました
子どもの頃は、それが貧乏くさくて嫌だなって思っていたけれど、ものを大事にする気持ちのあらわれだったんですよね

花束をいただくと、ラッピングにきれいな和紙とかつかってありますよね
それは、大事にとっておいて再利用します
うちの庭の花を、お土産に持っていくときとか、とても重宝しますね
グレードアップするみたいで、うれしいです

今回は懐かしい言葉がいっぱいです
かすたどん…、大好物です、食べたい
寿屋…、この響きが郷愁を誘います

考えさせられるお話しをありがとうww
ポチッ、ですね^-^

投稿: かず | 2006年5月12日 (金) 午前 09時26分

そうですね。
「もったいない」という気持ちは大事だと思います。忘れかけた気持ちを気付かせてくれてありがとうございます。

投稿: ナツ | 2006年5月12日 (金) 午後 04時26分

母に倣って私も包装紙は綺麗にたたんでとっておきますが、年末の大掃除の時に結局捨ててしまうことが多いです。
ブックカバー、良いアイデアですね!(^^)
私も作ってみよう。(^^)

投稿: まりも | 2006年5月12日 (金) 午後 09時08分

>みやびさんへ


 むむっ、さだまさしさんが好きなんですか。
 さださんといえば亭主関白の歌が有名ですね。
 神田川?だったかな。 
 
 ああ~、僕も亭主関白やってみたい。
 

>ろろまるさんへ
 
 ご無理を申し上げてすいませんでした。
 良いんですよ。
 読んで頂けただけで。
 
 僕は、一円玉をビンにためてました。
 大して大きなお金にはなりませんが
 ワクワクする気持ちは変わりません。 
 

>とんぼちんさんへ
 
 そうですね。
 
 おかげで僕の実家のたんすには
 中学時代の教科書が未だに有ります。
 いや~、勉強が趣味だったものですから!!
 
 はははは^^;
 

 
>バツイチさん
 
 お越しいただき有難うございます。
 多分店長が、バツイチさんのサイトに伺って
 コメントを残したのでしょう。
 
 僕も伺ってみたいと思いますので
 よろしくお願いします。
 
>わさびさんへ 
 
 昔、テレビでやってた
 もったいないお化けを思い出しました。
 
 いつもコメント有難うございます。
 
 
>まりもさんへ
 
 ブックカバーは良いアイデアですね。
 
 でも、お菓子を直接包んだ紙では
 包まないように気をつけてくださいね^^
 
>ナツ
 
 福岡の方ですね。
 これからも我が宗右衛門をよろしく
 お願いします。
 
 店長が、ナツさんのサイトに
 お返事をしにいくみたいなので 
 相手をしてやってくださいね^^
 
 
>かず
 
 あ、そうか
 寿やは熊本が本社だったですね。たしか
 
 かすたどんはいつ食べても美味しい。
 何個食べても美味しいですね。

投稿: 宗右衛門より | 2006年5月13日 (土) 午前 12時08分

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