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2006年3月30日 (木)

江戸時代の豆腐はスゴイ!!

豆腐に付いてのウンチクです。

そもそも豆腐は豆が腐ると書きますが、何故か知って

ますか?

僕も最初は、納豆の方がむしろ豆腐という漢字に

当てはまるだろうと思ってましたが、どうも違うようです。

そもそも豆腐は遣唐使の時代に中国から日本に伝わった

とされています。(実際の文献が残っていないため推定)

そのため中国語の腐(ふわふわしたものを指す)をそのまま

使用して、豆腐になったようです。

そんな豆腐歴史の中でも、豆腐が一躍庶民に親しまれる

ようになったのは江戸時代のことで、醒狂道人と言う人が

天明2年(1782)、江戸時代後期に書いた豆腐の料理本

『豆腐百珍』が大ベストセラーになったのがきっかけ

だったのです。

Photo_5

もちろん、コピー機など無い時代です。

ベストセラーと言えど数は知れています。でも、確実に

庶民に広まり、定着していったそうです。

ちなみに、豆腐百珍にはどんな事が書かれているのかといえば

「豆腐百珍」には、100品が解説されていて、面白いことに6段階

に分類されている。尋常品26品、通品10品、佳品20品、

奇品19品、妙品18品、絶品7品といった選定。

 

さっと目を通すと、物凄く面白い。

先ず、冒頭に誰もが知っている豆腐の田楽。

しかしそのすぐ後に、とんでもない品目が登場するからだ。

          結び豆腐   である。

 
 良く見ると ぶっかけうどん豆腐もある。

『オイオイ』と突っ込みたくなるところをグッとこらえ

読んでみる。

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   ・

 豆腐を「結ぶ」   それだけ。

以前中国の旅番組で結んだ豆腐が露天に売って

あるのを見た事がある。どうやって締めるのだろうか?

もちろん、今の豆腐でこんなことができるとは思えない。

  江戸時代の天明年間の豆腐では、このような料理が

作れたのである。どうしてここまで変わったかは、自明である。

 豆腐作りの職人達が、水脹れ豆腐の技術を磨いたから。

同じ量の大豆で、如何に多くの豆腐を作るかに努力が

注がれた訳だ。大豆臭が薄く、柔らかくて口当たりが良い

豆腐が上品なものとされたのである。生産者にとっても

コストメリットがあるから、この流れはずっと続いている。

 この後も、今流行のおぼろ豆腐や山椒を効かせた

小竹葉(おざさ)豆腐、果ては豆腐雑炊のような

うずめ飯まで合計100品。

正直、無理やり作った商品が

            あるのも事実

でも、その発想力やすばらしいと思う。最近では

ヘルシーブームに乗って、豆腐が随分メジャーな

料理になってきているようだが、良いことだと思う。

ただし、水を飲んでも太っているような気がする

僕の体重が減る気配は無い・・・・・・・

では、また

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コメント

おひさしぶりです!
ここのところ、月末忙しくでブログ更新なかなか出来ませんでした。それでも「ぽちっ」は続けています。
休みのときは、自分のパソコンから「ぽちっ」。息子のパソコンから「ぽちっ」で×2「ぽちっ」。

仕事の日は、カウンターのパソコンから「ぽちっ」。机のパソコンから「ぽちっ」。自宅で「ぽちっ」「ぽちっ」で×4。

おとといまで「ランキング」83位くらいだったようですが、今日は少し残念!

まだまだ、「ぽちっ」続けます。

それでは・・・。

投稿: ろろまる | 2006年3月30日 (木) 午後 10時22分

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